2007年10月15日 神戸・新長田中心市街地活性化協議会<議事録>

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日 時 :2007年10月15日(月) 20:00〜21:20
場 所 :新長田まちづくり(株)内会議室
<配布資料>
神戸市・新長田中心市街地活性化基本計画フロー図(資料1)
神戸・新長田中心市街地活性化基本計画も枠組みについて(資料2)
神戸・新長田中心市街地活性化基本計画(資料3)
新長田のキャッチフレーズ大募集
鉄人28号巨大モニュメント設置事業(案)概要

東氏(事務局)から本日の配布資料の確認があった後、正岡氏(TMO運営委員長)の司会により、以下の議事が進行された。

1、「神戸市・新長田中心市街地活性化基本計画」策定状況/3、意見交換

(1)申請状況

山崎・商業課係長から、「神戸市・新長田中心市街地活性化基本計画」の策定状況について、説明があった。

【山 崎】産業振興局では人手も限られているので、都市計画総局が中心になって作業を進めてもらっている。来週の水曜日に中心市街地活性化本部に基本計画の本文を持参して、中味について詰めるための日程調整をする予定だ。産業振興局からは次長が、都市計画局からは局長が上京することで調整している。

(2)基本計画(案)・フロー図

次に、与那嶺から資料1〜3について説明した。

【 東 】鉄人プロジェクトやアジアをテーマにした事業などがまんべんなく入っているのではないか。数値目標を達成するために必要な事業が入っている。

【増 井】資料2、P.10以降で「事業の実施方法」として5つの項目があがっているが、この意味はどういうことか。

【与那嶺】「(2)@認定と連携した支援措置のうち、認定と連携した特例措置に関連する事業」が基本計画の認定と直接に関連する。

【増 井】市街地再開発用地3haの未着手の土地のあり方については、全く議論していない。計画が認定されるとどういう風に変わるのかということは、商業者としては関心あることだ。大きなところで動いていることが見えてこない。

【宍 田】特定建築者制度を活用して進める事業については、まちづくり協議会が地元の意向に基づいて実施するというスタイルをとっている。

【増 井】まちづくり協議会でこの話はあがっているのか。

【宍 田】例えば4番館のエリアをどうするかといったことも、まちづくり協議会で話し合って決めたことに基づいて都市計画総局で事業を実施している。この流れと、この基本計画で言っていることは違う。基本計画の策定にあたっては、旧計画でやってきたその上で何をするかが問われている。地元の意向を反映させていくためには、まちづくり協議会としても何らかの動きが必要だ。

【増 井】新しい基本計画が認定されるとこれらの事業がスタートするのか。

【宍 田】まちづくり協議会はこれまでもずっと実施してきた。1番街商店街のアーケードもまちづくり協議会の中で話し合って、鉄人プロジェクトを活かしてそれを取り入れて進めていこうとしている。もともとあるまちづくり協議会の動きの中に中心市街地活性化の話が入ってきた。

【与那嶺】未着手の3haの土地については、この種の計画でよくある話として、まとまった土地があったとしても地権者との調整が複雑で結局のところできなかったということがあるということが背景にある。つまり、新長田の場合はそのようなことがないから、計画した事業を実施するのが有利だということを言おうとしている。

【増 井】下水処理施設の上部利用などは、この会議でも全く出てこなかった話だ。あれもこれも載せておけばよいという印象がある。商業者にとってマイナスにはたらくこともある。このような内容については、もっと早い時期から言って欲しかった。

【 東 】本来の形としては、この案を半年ぐらいかけて見るというものだろう。

【増 井】この計画でつくるものとしては、横山光輝記念館ぐらいだろうという認識だった。はじめにもっと出しておいてもらいたかった。

【正 岡】当初は1番街商店街のアーケードをつくる議論をしていた。しかし、計画の認定は当初の予想よりもハードルが高かったということだろう。この内容について、地元と市との間で刷り合わせはできるのか。

【山 崎】これから国との間で、1ヶ月ぐらいやりとりをする。その間で刷り合わせは可能だ。

【宍 田】これまでTMOで進めてきた過程で一定の条件もそろってきたので、新しい法律下でもすぐに認知されると思っていた。しかし、実際にやってみると難しいということが分ってきた。見通しがあまかったといえる。計画の主体は神戸市だ。地元としてどのように考えるか、意見を出すのがこの協議会の本来の役割なので、出していけばよい。

【 東 】地元の意見を踏まえて最終的にどうするかは、市が決めることだ。しかし、まずは言わないといけない。しかし、計画の認定は兵庫県をはじめとする様々な施策を利用できたり、いろんな情報も集まってくる。その意味ではとても重要だ。
11月にも協議会は開催されるが、その時点で認定の日程などは分かるのか。

【山 崎】具体的なスケジュールは分からない。

(3)新長田のキャッチフレーズ案について

東氏から「新長田のキャッチフレーズ大募集」について説明があり、11月1日から募集を開始する旨、確認した。

(4)鉄人巨大モニュメント設置事業について

宍田氏から「鉄人28号巨大モニュメント設置事業(案)概要」について説明があった。

4、その他

(1) 鉄人28号モニュメント募金箱回収について

東氏、正岡氏から募金箱の回収について説明があり、まだ回収されていない店があるようならば、今月中にはいったんすべてを回収するので、一報を入れて欲しい旨、依頼があった。

(2)「飲食店開業セミナー実践編」について

中多氏から神戸市産業振興財団が実施する「飲食店開業セミナー」と神戸商業経営研究会で実施するセミナー「老舗力」について説明があった。

(3)アスタグルメストリートリニューアルオープン

東氏から、10月28日にアスタくにづか5番館地下の「アスタグルメストリート」がオープンすることについて説明した。また、27日19時からオープンに先かげて招待の案内がきていることを紹介し、参加予定者の確認を行った。
また、藤原氏から、オープン1週間前から大正筋の通りに立看板を出すことについて、大正筋商店街として確認をしていることの報告があった。

(4)中心市街地活性化協議会&TMO運営委員会忘年会

11月30日にアスタグルメストリートで実施することを報告した。

つづいて、今後の各部会等の日程を確認した。

最後に、新長田まちづくり(株)で、新しくTMOの担当に着任された塩谷さんの紹介があり、本会を閉会した。